株式会社日本テレメックス.

テレメックスについて

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100年企業へ
行きつくところ大切なのは、
やはり“人”です

コミュニケーション
(緑、魂、感謝)を通して
人と人、人と地域、
人と暮らしを豊かに

基礎デザイン

強靭な経営基盤

グループ会社制

  • イキイキと働けるステージの提供
  • 不確実な時代を生き抜く戦略

次の100年を DESIGN する

みらいデザイン

キャッシュフローの継続

  • 基礎デザインの維持と増強

あらゆる社会課題の克服

  • 「人と地球」規模の視野と貢献

株式会社日本テレメックスは
当時まだ普及していなかった
携帯電話の併売店から
始まりました。

伸び盛りだった通信事業、初めの10年間は専業で携わってきました。 しかし平成の急速な時代の変化に柔軟に対応するべく、次の10年は2本目の柱を構築すべきと考えて、新たなビジネスモデルの事業をスタートしました。

それからも運に恵まれ、弊社が大切にしている『人と人のつながり』で様々な業界の方々とコンセンサスをとることができ、4本、5本…と多角的に複数の事業を立ち上げることとなったのです。メタル事業で仕入れた鉄鋼を用いてコンストラクション事業がインフラ設備へと変化させ、それによって通信事業の携帯電話が使えるようになるのです。多角的でありながら数々の相乗効果を生み出し、真正面から愚直にそれぞれの事業を振興し深めてまいりました。

これからも社是の体現を目指し、すべてのステークホルダーに信頼され、必要とされ、そして従業員が明るく元気に楽しくイキイキと自己実現へチャレンジできるグループへと邁進してまいります。

100年企業への挑戦

創業当初、
平成6年1月は湾岸戦争後で
日本が転げ落ちるような
状況でした。

次々と移り替わる平成の混沌とした時代を生き抜くため、指針となる社是・テーマ・ビジョンを掲げ、企業戦略を構築してまいりました。

会社とは人です。従業員とその家族を守り続けるため、あらゆる想定外を乗り越える必要がありました。そういった局面では、従業員が「明るく元気に楽しくイキイキと」毎日を満喫することが大変重要なアクションであると考えており、そのフィールドをデザインしていくことが結果として多角的な事業展開、そしてサステナブル経営へ向けた地盤づくりとなったのです。

そしてこれからも続くであろう想定外を、従業員の創意工夫で乗り越え、弊社ビジョンの1つである『平成スタートの100年企業』への挑戦を続けます。

日本テレメックスのみらい

私たちは100年企業への道を
模索しながら歩んでおり、
2つの軸を磨いていくことが
大切であると考えています。

まずはより強靭な経営基盤の確立のため、キャッシュフローを正常に生み出す能力。

そして現代においてはあらゆる社会課題を克服する能力が必要不可欠です。

両利きの経営は容易いものではありませんが、常に弊社の指針である社是に立ち返り、『人と人、人と地域、人と暮らしを豊かに』するために『人と地球』という規模まで視野を広げ、すべてのステークホルダーに信頼され必要とされる企業として社会貢献していくことが、私たち日本テレメックスグループの使命なのです。